博報堂入社後、企業のマーケティング活動・テレビCM制作などを担当。博報堂DYMP メディア環境研究所にて次世代メディアビジネスの研究・コンテンツプロデュースに従事した後、USC南カリフォルニア大学 映画大学院プロデューサー学科に留学。2011年博報堂DY・セガなどの賛同と出資を得て STORIES®を設立、CEO就任。STORIESは東京・LAに拠点を持つクリエイティブ・ブティック。STORIESは米国を中心に20名以上のクリエイターが所属、SUBARU Your story withシリーズ、安室奈美恵MV、宇多田ヒカルMV・テレビ番組などブランデッドエンターテイメント、CM、MV、イベント等、数多くのプロジェクトをプロデュース。米国においても複数のハリウッド映画、テレビ番組を企画開発進行中。活字中毒。旅好き、カラオケも好き、グランパスファン。 早稲田大学法学部・USC映画大学院卒業 2017年カンヌライオンズ・ブランデッドエンターテイメント部門審査員 2018年Spikes Asia審査員,「The Art of Branded Entertainment (共著 英Peter Owen出版)」 「ブランデッドエンターテイメント(監修・訳:宣伝会議)」 www.stories-llc.com
幼少期をイギリスで過ごし、慶應義塾大学経済学部卒業後、伊藤忠商事、日本ロレアルなどを経て、株式会社プレミア・リンクスを設立、同社通訳事業部として日本通訳サービスをスタート。アル・ゴアアメリカ元副大統領、ノーベル平和賞ダライ・ラマ 14 世、フェイスブック CEO マーク・ザッ カーバーグ氏、近代マーケティングの父フィリップ・コトラー氏など一流講演家の同時通訳を務める。NHKラジオ「入門ビジネス英語」元講師、「カリスマ同時通訳者が教えるビジネスパーソンの英単語帳」など著書も多数。スタンフォード大学経営大学院卒業。2011年にSTORIESに執行役員として参画、現在米国サンフランシスコ、シリコンバレー在住。
1993年生まれ。アメリカのウェスリアン大学にて社会学と映画学を学び、卒業後LINE株式会社に入社。広告営業を2年半経験した後、2019年STORIESに入社。好きな場所はTOHOシネマズ、紀伊国屋、ブルーノート。
東京大学文学部卒業後、孫正義育英財団の奨学金により、イタリア・ミラノ工科大学大学院留学(Product-Service System Design & Management Engeneering)帰国後、ブロックチェーン関連事業の立ち上げに携わり、2023年よりSTORIESに人事担当として参画 趣味は愛犬の散歩
1996年生まれ。 慶應義塾大学商学部を卒業後、NYにあるCUNY Brooklyn Collegeにて映画プロデュースを学ぶ。帰国後はSTORIESに入社。 趣味は映画、カメラ、旅行、美味しいものを食べること。
東京の大学を卒業後、独立系最大手のPR会社に就職。化粧品・食品メーカーを中心に40社以上の会社のPRに従事。さらに、ファッションや化粧品の販売とPRを手がける新規事業にも参画し、PRを通じて「人が動く・モノが売れる」ということを実践で学ぶ。グローバル規模の仕事をするため会社を辞め、ロサンゼルスに留学。留学中はフリーライターとしてメディアにて記事を執筆。STORIESではディレクターとして、クライアントの商品やサービス、メッセージなどを世の中に広めるお手伝いをしています。
明治大学国際日本学部卒業。在学中にフロリダ州ウォルトディズニーワールドのインターンシップに参加し、エンタテインメントビジネスを実践的に学ぶ。卒業後は、外資系広告代理店で営業・デジタルマーケティングプランナーとして5年間従事。食品・製薬からラグジュアリーブランドまで20社以上のデジタルマーケティングを担当。デジタル起点のコミュニケーションプランと、ディズニーで培ったホスピタリティ精神でクライントの課題解決をサポートします。
東京大学文学部卒業後、孫正義育英財団の奨学金により、イタリア・ミラノ工科大学大学院留学(Product-Service System Design & Management Engeneering)帰国後、ブロックチェーン関連事業の立ち上げに携わり、2023年よりSTORIESに人事担当として参画 趣味は愛犬の散歩
慶應義塾大学卒業後、証券会社に勤務していたが、エンターテイメントの世界に興味を持ち、退社して代理店に入社する。大手通販会社のPR、イベントプロデューサー、キャスティングディレクターとして7年間勤務した後、「海外で生活したい」「アメリカでエンターテインメントやマーケティングを学びたい」という夢を叶えるため、単身渡米。関わる全ての人がハッピーになれるような企画を作ることが目標。
南カリフォルニア大学で物語研究学の学士号を取得後、映画配給会社Open Road Filmsで部門ヘッドのアシスタントを務め、様々な映画の国内上映・配給をコーディネート。その間には『スポットライト 世紀のスクープ』のリリースにも携わった。あらゆるジャンルやメディアでストーリーテリングに興味を持つマイケルは、物事にハマりやすく、新たな趣味について語るのが大好きだ。
国際的なコミュニティで育ったことにより、多様な視点を持ち、グローバルな組織での仕事を追求するようになる。STORIES入社以前は、映画開発、Indie Record Labels、音楽フェスティバル、ライブプロダクション、アーティストマネジメント、コマーシャルプロダクションに従事。
ミズーリ・バレー・カレッジでマスコミュニケーションの学位を取得。スポーツイベントのライブストリーミング、ニュース番組の監督・制作、PRやPSAの作成、新聞・雑誌の執筆、ラジオのパーソナリティ、ドキュメンタリーの制作など、4年間で幅広いマスメディアの分野で経験を積んだ。英語と日本語を使い、ビデオプロダクション業界で働くことが長年の夢であり、STORIESのような多様な環境の中で、フィルムプロダクションに携わることができることに非常にやりがいを感じている。
カリフォルニア大学バークレー校でメディア学を専攻し、卒業。コミュニケーション、人類学、社会学、政治学、ジャーナリズムを学び、現代批評理論と文化研究論を用いてメディアテクノロジーを研究する。STORIESでのインターンシップでは、マーケティングとプロダクションの実践的なスキルを身に付けている。